いろいろあった週末
2002年7月21日スターバックスにて
注文して待っていると(上から赤い果実のようなランプがぶら下がってるテーブルの前ね)どうやら何かの機械が壊れたらしく、水晶玉のアイスカフェラテが出てこない。
次々と抜かれていく。
うー、いらいら。
時々おねいさん、おにいさんが代わる代わる、
「お待ちのお飲み物は?」
等と聞いてくる。
待たされているせいもあり、3回も。
注文時も含めると、4回。
覚えられないなら、こんなシステムにするな!
いつ出来るんや?と聞くと
「もう少々お待ちください」
で終了。
あげくに、最後まで、わびの言葉も無し。
「お待たせしております。」
「お待たせしました。」
だけ。
さすが外資系。
自分は決してコミットしない。
うちの外国人社長と同じ。
アルバイトまでそういう教育を受けているのでしょうか?
**************
その後、久々に競馬に。
初ゲットです。3連複。
函館記念。
個人的にはトーワトレジャー鉄板。
堅すぎます。
もったままでチぎった福島の前走はかなり強かったのに格下なのでハンデ50キロ。
裸同然
という奴です。
馬単、3連複、単勝購入。
押さえの馬連も。
しかも今夏の函館はかなり時計がかかっているので、持ちタイムなんて無視できる。
メイショウラムセス、ロードクロノス、エアスマップはこういう馬場が合わないし、ごちゃつくであろう流れも不利。
人気3頭消えて、宝くじ状態です。
で、こういうときこそ関西馬。
プラスよく見えるマイネルライツで勝負。
最後になぜか差されて3着。
3連複のみ。
配当は何とか万馬券。
しかし、あれだな。
3連複で1万ちょっとじゃ話になんねえ。
人の欲にはきりがない・・・
**************
ハリーポッター賢者の石のDVDを勝ち金で購入。
原作は読んだのです。
英語です。
でも見るのは初めて。
まあ、物語については言うまでもなく面白かったですよ。
映画はこういうファンタジー大好き。
一番好きな映画は今でも
ネバーエンディングストーリー
なのです。
で。
DVDは2本組。本編とお楽しみ版。
監督や脚本家のインタビューで。
「原作に忠実に作ったんだよ、a−ha−」
だって。
私には出来ませんな。
あの英語からこの物語の世界観や人物像を想像するのはネイティブ、もしくはネイティブとかなりの期間を共有したノンネイティブでなければ無理です。
「行間」を読むってやつ。
関西弁で話し言葉の「アホ」と
文字で書かれた標準語の「アホ」
は違うのと同じです。
ビジネスでも良くあるシーンですな。
日本語だと、
「検討させて貰います」
文字で見れば、完全に話が進んだように見えるけど、会話の流れでは、ネガティブのときもあるし、ポジティブなこともある。
外国語でも同じでしょう。
だから、重要なミーティングで先方が外国人であれば、こちらも必ず、外国人で議論する。
で、あとで、その微妙なニュアンスを聞くのです。
うちの日本人スタッフに言わせると、
「聞き取って意味がわかるくらいの英語レベルからなら3年くらい海外で外人相手のビジネスすればいける。自分もそういうニュアンスを会話で出そうとすればもう5年かな。」
だって。
・・・3年かい。
やっぱり、純ドメかな。
注文して待っていると(上から赤い果実のようなランプがぶら下がってるテーブルの前ね)どうやら何かの機械が壊れたらしく、水晶玉のアイスカフェラテが出てこない。
次々と抜かれていく。
うー、いらいら。
時々おねいさん、おにいさんが代わる代わる、
「お待ちのお飲み物は?」
等と聞いてくる。
待たされているせいもあり、3回も。
注文時も含めると、4回。
覚えられないなら、こんなシステムにするな!
いつ出来るんや?と聞くと
「もう少々お待ちください」
で終了。
あげくに、最後まで、わびの言葉も無し。
「お待たせしております。」
「お待たせしました。」
だけ。
さすが外資系。
自分は決してコミットしない。
うちの外国人社長と同じ。
アルバイトまでそういう教育を受けているのでしょうか?
**************
その後、久々に競馬に。
初ゲットです。3連複。
函館記念。
個人的にはトーワトレジャー鉄板。
堅すぎます。
もったままでチぎった福島の前走はかなり強かったのに格下なのでハンデ50キロ。
裸同然
という奴です。
馬単、3連複、単勝購入。
押さえの馬連も。
しかも今夏の函館はかなり時計がかかっているので、持ちタイムなんて無視できる。
メイショウラムセス、ロードクロノス、エアスマップはこういう馬場が合わないし、ごちゃつくであろう流れも不利。
人気3頭消えて、宝くじ状態です。
で、こういうときこそ関西馬。
プラスよく見えるマイネルライツで勝負。
最後になぜか差されて3着。
3連複のみ。
配当は何とか万馬券。
しかし、あれだな。
3連複で1万ちょっとじゃ話になんねえ。
人の欲にはきりがない・・・
**************
ハリーポッター賢者の石のDVDを勝ち金で購入。
原作は読んだのです。
英語です。
でも見るのは初めて。
まあ、物語については言うまでもなく面白かったですよ。
映画はこういうファンタジー大好き。
一番好きな映画は今でも
ネバーエンディングストーリー
なのです。
で。
DVDは2本組。本編とお楽しみ版。
監督や脚本家のインタビューで。
「原作に忠実に作ったんだよ、a−ha−」
だって。
私には出来ませんな。
あの英語からこの物語の世界観や人物像を想像するのはネイティブ、もしくはネイティブとかなりの期間を共有したノンネイティブでなければ無理です。
「行間」を読むってやつ。
関西弁で話し言葉の「アホ」と
文字で書かれた標準語の「アホ」
は違うのと同じです。
ビジネスでも良くあるシーンですな。
日本語だと、
「検討させて貰います」
文字で見れば、完全に話が進んだように見えるけど、会話の流れでは、ネガティブのときもあるし、ポジティブなこともある。
外国語でも同じでしょう。
だから、重要なミーティングで先方が外国人であれば、こちらも必ず、外国人で議論する。
で、あとで、その微妙なニュアンスを聞くのです。
うちの日本人スタッフに言わせると、
「聞き取って意味がわかるくらいの英語レベルからなら3年くらい海外で外人相手のビジネスすればいける。自分もそういうニュアンスを会話で出そうとすればもう5年かな。」
だって。
・・・3年かい。
やっぱり、純ドメかな。
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