英会話
2002年5月1日あれこれこの日記の機能やら、他の方の日記を見ていて一つ、ルール違反があったようです。
マナー違反かも。
というわけで・・・
敦賀からの刺客さん、すとれいんさんリンクありがとうございます。
お互いに「お気に入り」に登録すると秘密日記が見れるのね。
ふーん・・・
今のところ友達少ないな・・・
まあぼちぼち行こか。
さて、最近、英会話教室なるものに通っています。
こんなことになったのはうちの会社のせいです。
遡ること半年・・・
部長「おい、水晶玉。転勤だぞ」
水晶玉「はあ、どこですか?」
部長「出向だ、社長はな、アメリカ人らしいぞ」
水晶玉「・・・日本語通じるんでしょうね?」
部長「英語でミーティングしてるらしい・・・」
水晶玉「・・・・・・本気で言ってるんですか?」
部長「俺は(辞令に)書いてあることを読んでるだけ。これは上意である。わはは!」
今まで二十数年間英語から逃げてきたのに。
ひっそりとドメスティックなカルチャーを育んできたのに。
くそう・・・
そして、着任日の朝10時。
新部長「水晶玉くん、取り合えず社内ミーティング出てくれる?参加して貰う企画の打合もあるから。」
水晶玉「・・・はい」
はい、解放されたら午後3時。
昼食はさんで5時間、異次元へ行ってました。
どうやら英語だったらしい。
とりあえず、笑いが起きたら笑ってみたり。
厳しい表情でレジュメを凝視したり。
一服して帰ってくると、
新部長「じゃあ、社長が戻ってきたから挨拶しといてくれる?」
水晶玉「・・・一緒に来てください(泣)」
はー、部長に通訳させました。
でも・・・僕悪くないもん。
本来、社長が日本語話すべきなんだよ。日本なんだから。
しかもこの社長演説好き。
話し出したら止まらない。わが社のビジネスモデルと個人の経営理念、業界のスタンダードについて語りまくり。
アメリカの空爆を受ける無抵抗のタリバン兵の気持ちが少しわかりました。
そして、4時解放。
定時が過ぎてやっと帰れると思っていたら、満面の笑顔で社長(アメリカン)が近づいてきます。私の頭の中にはT部長のテーマ(by電波少年)が流れていました。
社長「%$☆▲□?#◆」
水晶玉「・・・・」
隣の席の先輩「歓迎会しようって。今日」
水晶玉「No, I have other appoint(嘘、しかも文法めちゃくちゃ)」
・・・・すいません。悪気はないんです。
もう、耐え切れなかったんです。
やらなきゃ、やられてました。(謎)
その日、英会話教室の門を叩きました。
マンツーマンでやって貰っているせいか、今では何とか聞く分にはそんなに苦労しなくなりました。
日常会話もあんまり困りません。
ただし、ビジネスには使えません。
・・・まだまだです。
細かいレッスンの話はまた今度。
長くなりますので。
ネタ残しておきたいし。
マナー違反かも。
というわけで・・・
敦賀からの刺客さん、すとれいんさんリンクありがとうございます。
お互いに「お気に入り」に登録すると秘密日記が見れるのね。
ふーん・・・
今のところ友達少ないな・・・
まあぼちぼち行こか。
さて、最近、英会話教室なるものに通っています。
こんなことになったのはうちの会社のせいです。
遡ること半年・・・
部長「おい、水晶玉。転勤だぞ」
水晶玉「はあ、どこですか?」
部長「出向だ、社長はな、アメリカ人らしいぞ」
水晶玉「・・・日本語通じるんでしょうね?」
部長「英語でミーティングしてるらしい・・・」
水晶玉「・・・・・・本気で言ってるんですか?」
部長「俺は(辞令に)書いてあることを読んでるだけ。これは上意である。わはは!」
今まで二十数年間英語から逃げてきたのに。
ひっそりとドメスティックなカルチャーを育んできたのに。
くそう・・・
そして、着任日の朝10時。
新部長「水晶玉くん、取り合えず社内ミーティング出てくれる?参加して貰う企画の打合もあるから。」
水晶玉「・・・はい」
はい、解放されたら午後3時。
昼食はさんで5時間、異次元へ行ってました。
どうやら英語だったらしい。
とりあえず、笑いが起きたら笑ってみたり。
厳しい表情でレジュメを凝視したり。
一服して帰ってくると、
新部長「じゃあ、社長が戻ってきたから挨拶しといてくれる?」
水晶玉「・・・一緒に来てください(泣)」
はー、部長に通訳させました。
でも・・・僕悪くないもん。
本来、社長が日本語話すべきなんだよ。日本なんだから。
しかもこの社長演説好き。
話し出したら止まらない。わが社のビジネスモデルと個人の経営理念、業界のスタンダードについて語りまくり。
アメリカの空爆を受ける無抵抗のタリバン兵の気持ちが少しわかりました。
そして、4時解放。
定時が過ぎてやっと帰れると思っていたら、満面の笑顔で社長(アメリカン)が近づいてきます。私の頭の中にはT部長のテーマ(by電波少年)が流れていました。
社長「%$☆▲□?#◆」
水晶玉「・・・・」
隣の席の先輩「歓迎会しようって。今日」
水晶玉「No, I have other appoint(嘘、しかも文法めちゃくちゃ)」
・・・・すいません。悪気はないんです。
もう、耐え切れなかったんです。
やらなきゃ、やられてました。(謎)
その日、英会話教室の門を叩きました。
マンツーマンでやって貰っているせいか、今では何とか聞く分にはそんなに苦労しなくなりました。
日常会話もあんまり困りません。
ただし、ビジネスには使えません。
・・・まだまだです。
細かいレッスンの話はまた今度。
長くなりますので。
ネタ残しておきたいし。
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